100% Made in SABAE 眼鏡フレーム
早稲田大学オリジナルメガネフレーム第一弾(2017年まで販売)に関する記事です。
2018年〜販売の商品は本ページ掲載のものとはデザインが異なりますのでご注意ください。
日本国内には各地にその土地の地場産業と呼ばれる産業が根付いています。
当店でも姫路の鞣し革、倉敷児島のデニム、愛媛今治のタオルなどを商品化し、多くの皆様にご愛用いただいております。
そしてこの度、眼鏡フレームの産地として名高い福井県鯖江市の眼鏡フレーム職人さんにご協力を頂き、
早稲田大学のオリジナル眼鏡フレームを商品化致しました。
早稲田大学オリジナルメガネフレーム
メガネのまち鯖江
鯖江における眼鏡枠製造は、100年を超え、日本の眼鏡づくりの歴史と言えます。明治38年に創始者と呼ばれる増永五左衛門が、眼鏡は必需品になるという先見のもと、農閑期の副業として、少ない初期投資で現金収入が得られる眼鏡枠づくりに着目。当時、眼鏡づくりが盛んであった大阪や東京から職人を招き、近在の若者に眼鏡の製造技術を伝えたことが始まりと言われています。当初は「帳場」とよばれる各職人グループごとに眼鏡が作られ、その帳場ごとに職人が競い、腕を磨くことで分業独立が進みました。戦後の高度経済成長の中では眼鏡の需要も急増し、産地として大きく成長。眼鏡製造の自動化などにより生産効率を追求すると共に、品質の向上と技術開発に力を注ぎ続けています。
その高い技術力が世界で高い評価を得て、今やメガネフレーム生産シェアは、国内の約94%(2009年値)を占めています。
(「鯖江メガネファクトリー」ウェブサイトより)
早稲田大学オリジナルモデル
メガネフレームには、素材による分類としてメタルフレーム、セルフレーム、レンズ形状による分類としてスクエア、ボストン、ウェリントンなど様々な種類が存在します。そんな中から早稲田大学モデルとして選んだのは、セルフレームのウェリントンタイプ。
従来からある非常にオーソドックスなタイプですが、だからこそ大学という場にマッチする大変落ち着いた、インテリジェンスを感じるデザインとなっております。さらに、レンズのサイズを若干大きめにすることで、ただの定番メガネではなく、流行を感じる洗練されたデザインへと昇華させています。
セルフレーム
セルフレームとはブラスチック製のフレームのことで、もともとこのプラスチックにはセルロイドという素材が多く使われていたため、セルフレームという呼称が定着しています。セルロイドは加工がしやすい素材なのですが、非常に燃えやすく、セルロイドの粉末が静電気によって発火してしまうという事故が後を絶たなかったそうです。そのため、セルロイドの代わりとして現在主流となっているのがアセテートという素材を使ったフレームです。
アセテート
アセテートは燃えにくく、紫外線による影響も受けにくいことから現在のプラスチックフレーム素材の主流となっています。
特徴として、アセテートは綿花とパルプから作る植物繊維に、化学的に薬品等を加え加工して板状にした素材です。最終的には(時間はかなりかかりますが)土に還るエコロジーファイバー素材と言われています。また、透明度が高いため多彩な色彩再現が可能であり、素材自体がやわらかくてしなやかなために加工がしやすいなどといった利点のほか、もともと原料が有機物なので肌にやさしいという特徴もあります。
アセテートの生産は『マツケリー社』『タキロン・ローランド社』『ダイセルファインケム社』のものが殆どを占めており、今回早稲田大学モデルに使用したものはダイセルファインケム社製のものとなります。
早稲田大学モデル詳細
セル枠職人
一つのフレームを作るにも、デザイン、削り出し、蝶番止め、カシメ打ち、磨きなど様々な工程が存在します。その全ての工程を専門の職人さんが請負い、全行程鯖江にて手作りで仕上げられます。
フレーム色は2パターン
早稲田大学オリジナルモデルのフレームは2パターンご用意しました。
(1)エンジ鼈甲柄
エンジの濃淡で表現されるマーブル調の鼈甲柄はまさに早稲田大学オリジナルに相応しい色味です。光にかざすとフレームが透けて、ティンプルの芯材が確認できます。
(2)ブラック
こちらは単色ブラックフレームです。光も透けず、重厚な中にも艶のあるフレームです。
着用イメージ
インターネットでのご購入はこちらのWASEDA-SHOPからお申込いただけます。
名入れ刻印をご希望の方はこちらのページをご覧下さい。
商品の現物はUni.Shop&Cafe125の店舗でご確認頂けます。
Facebookやtwitterでは新商品・新メニュー情報やお得な情報を配信しています。是非、ご覧になり、宜しかったらフォローして下さい